このページでは当院での施術例をご紹介いたします。
よく見られる顔面のしみです。
Qスイッチレーザーにより、一か月後にはほとんど目立たなくなっています。
顔面に大型のしみ(老人性色素斑)が散在しております。
Qスイッチレーザーにより、2ヶ月後にはわずかな赤みは残っていますが、しみの原因であるメラニン顆粒はほぼ脱落しています。
顔面のしみです。レーザー照射後、かさぶたができますが、約10日後には剥がれ落ちます。
その後、色素沈着になることがありますが、徐々にうすくなっていきます。
手首や手背などの露光部位にもしみはよくみられますが、Qスイッチレーザーで目立たなくすることができます。
盛り上がったホクロはレーザーで削ることでほとんどわからなくなります。
単純黒子と言われる小型のホクロは、Qスイッチレーザーで除去可能です。
やや大きめのホクロと単純黒子ですが、半年後にはほとんど目立たなくなっています。
脂漏性角化症という良性腫瘍です。液体窒素を用いた凍結療法でも除去可能ですが、レーザーを用いると、色素沈着が少なく、仕上がりがきれいです。
口唇部の色素斑ですが、粘膜は治りが早く、1週間でほとんど傷痕もわからなくなりました。
首まわりの突起物はよくみられますが、数がたくさんあっても処置可能です。
背中に老人性血管腫(赤い斑)や小型のほくろや脂漏性角化症が散在しています。レーザーで削ることで、一か月後にはわずかな色素沈着を残して平坦になっています。
しかめ面をしても、眉間にしわができなくなります。しわができないだけではなく、張りも出て若々しい印象になります。
上方視しても、おでこのしわができなくなります。こちらも張りが出て、みずみずしい肌質に見えます。
眉間の縦じわができなくなっています。ボトックス注射を継続することで、静止時に形成されるしわがこれ以上深くならないための予防にもなります。
「カラスの足跡」と言われる目を細めたときにできる目尻のしわもできなくなります。
こちらも目尻のしわのレベルがかなり減弱しています。
口をすぼめた時にできる口唇の縦じわも、目立たなくすることができます。
口周りに力を入れた時にできる顎下の点状に集まった凹んだしわも、目立たなくすることができます。
ほうれい線にヒアルロン酸を注入することで、ほうれい線を浅くすることができます。ほうれい線が目立たなくなるだけで、より若々しくみえるようになります。
ほうれい線の凹みが浅くなり、すっきりとした印象になりました。
第4世代のやわらかいヒアルロン酸を用いると、表面の浅いしわを目立たなくすることができます。
静止時にもある眉間のしわには、ヒアルロン酸を注入することで目立たなくすることができます。
眼瞼下部の陥凹は、脂肪組織の萎縮や下降、支持靭帯の緩みなどによる加齢変化であり、よくみられるものです。ヒアルロン酸を少しずつ注入することで目立たなくすることができます。
咬筋の萎縮によりエラの張りが取れて、小顔効果が出てきます。エラが取れることですっきりとした顔立ちにみえます。